ご覧いただきありがとうございます。
ワッフル#と申します。
オーガポンとメタモンの2on2ルールの仲間大会【お前も鬼にならないか】で1位を獲得することができましたので、記念に構築記事を書きました。
結構自信ある考察です。負けるが勝ちルールの5ターン負け構築に次いで自信あるかもしれません。
というわけで良ければぜひご覧下さい。
目次
1.パーティと結果
結果

パーティ

2.大会ルール
やちみん。さん(@pokeks14zwzw)主催の仲間大会『お前も鬼にならないか』になります。(下記は主催者様のXから引用)



メタモンがオーガポンに変身する様を鬼滅の刃と掛けてる素晴らしい大会ネーミングだなと思いました。
3.考察経緯 その1
3-1.仕様確認
今回のルールですがややこしい仕様が色々あるため整理しました。
①メタモンの特性かわりもの及び変身について
1.ダブルバトルでの特性かわりものは正面の相手に変身する。
2.既に変身済みのメタモンに対して変身できない。
3.メタモンに変身したメタモンが誰かに変身することはできない。
②メタモンがオーガポンに変身するときについて
1.メタモンはテラスタルしたオーガポンに変身できない。
2.メタモンがテラスタルするとオーガポンに変身できない。
3.メタモンがオーガポンに変身した後にテラスタルできない。
※主催の人が大会終了後にポストしていました。
、、、いや多い!!!そしてややこしい!!!
とりあえずこれらを見て、まず考察の始まりは
これ特性かわりものメタモン同士が対面したら先にメタモンに変身しちゃった方何もできないのでは!?
→じゃあ特性じゅうなんメタモンにすれば何もできなくなるパターン回避できる!
→でもそれってメタモンとオーガポンが対面した時に特性かわりものが有利じゃない?
→なるほど、どちらの特性も一長一短なら特性同士の組み合わせパターン考えなきゃだめか。後はメタモンの正面に誰が来るかで場合分けとオーガポンのお面4種類あるからそれぞれの対策と、、、多くね?
という感じで、色々考える必要があり頭がこんがらがりました。
なので対戦で起き得るパターンを整理することにしました。
3-2.対戦パターンの整理からメタモンの特性を決める
3-1.の仕様を踏まえて、まずどのような分岐があるか整理しました。
1.メタモンの対面相手(特性かわりものメタモンが誰に変身するか)
・メタモン
・オーガポン
2.メタモンの特性
・かわりもの
・じゅうなん
3.特性じゅうなんのときの変身先
・相手のオーガポン
・味方のオーガポン
4.特性じゅうなんのとき、初ターンで相手オーガポンがテラスタルするか
・テラスタルする
・テラスタルしない
4.に関しては、相手が特性じゅうなんメタモンなら味方に変身する可能性が高いため相手オーガポンがテラスタルする可能性が低く、相手が特性かわりものメタモンならこちらのメタモンの変身を防ぐために相手オーガポンはテラスタルする可能性が高いと考えております。
これらを踏まえて対戦で起き得るパターンを整理すると以下の通りです。
1.特性かわりものvsかわりものの場合
1-1.メタモンの対面相手がメタモンの場合
1-1-1.①相手より素早さが速く、特性でメタモンに変身してしまう→こうなるとメタモンは既に変身済み状態となるため、誰にも変身できないまま技の変身を失敗し続けるしかなくなる
1-1-2.相手より素早さが遅く、相手が既に変身状態のため、特性かわりものでの変身が失敗する。まだ変身していないため、技で変身できる。
1-1-2-1.②変身で相手を指定する
1-1-2-1-1.②相手のオーガポンがテラスタルしていないため成功
1-1-2-1-2.③相手のオーガポンがテラスタルしているため失敗
1-1-2-2.④変身で味方を指定する→成功※成功させるために味方オーガポンはテラスタルしないこと
1-2.⑤メタモンの対面相手がオーガポンの場合→お互いに対戦相手のオーガポンに変身する
2.特性じゅうなんvsじゅうなんの場合
2-1.変身で相手を指定する
2-1-1.⑥相手のオーガポンがテラスタルしているため失敗※このとき、相手のメタモンはこちらのオーガポン対象で変身する
2-1-2.⑦相手のオーガポンがテラスタルしていないため成功※このとき、相手のメタモンは相手のオーガポン対象で変身している可能性が高い
2-2.変身で味方を指定する→成功※成功させるためにオーガポンはテラスタルしないこと
2-2-1.⑧相手のメタモンはこちらのオーガポン対象で変身→成功※このとき、相手のオーガポンはテラスタルしている可能性が高い
2-2-2.⑨相手のメタモンは相手のオーガポン対象で変身→成功※このとき、相手のオーガポンはテラスタルしていない
3.特性かわりものvsじゅうなんの場合
3-1.メタモンの対面相手がメタモン
3-1-1.⑩特性かわりもの→相手のメタモンに変身してしまい何も出来なくなる
3-1-2.特性じゅうなん
3-1-2-1.変身で相手を指定する
3-1-2-1-1.⑪相手のオーガポンがテラスタルしているため失敗
3-1-2-1-2.⑫相手のオーガポンがテラスタルしていないため成功
3-1-2-2.⑬変身で味方を指定する→成功※成功させるためにオーガポンはテラスタルしないこと
3-2.メタモンの対面相手がオーガポン
3-2-1.⑭特性かわりもの→相手オーガポンに変身できる
3-2-2.特性じゅうなん
3-2-2-1.変身で相手を指定する
3-2-2-1-1.⑮相手のオーガポンがテラスタルしているため失敗
3-2-2-1-2.⑯相手のオーガポンがテラスタルしていないため成功
3-2-2-2.⑰変身で味方を指定する→成功※成功させるためにオーガポンはテラスタルしないこと
はい、というわけで①〜⑰の17パターンあります。これにオーガポンのお面4種類分を考えると全部で17×4=68パターンです。途方もないですね。
でも仕様の都合上このルールではメタモンにテラスタルを切らないのでそれによる分岐パターンが増えないのは良いですね。
さて、ざっくり上の分岐パターンについて整理すると以下のようになります。
・特性かわりもの同士の対戦はメタモンの素早さが遅いほうが有利
・特性じゅうなん同士の対戦は基本的に味方のオーガポンに変身することになる
・特性かわりものvsじゅうなんの対戦は対面じゃんけん勝負。特性かわりもののメタモンの正面にオーガポンが来るかどうかのじゃんけんとなる。ただし、特性かわりものはじゃんけん負けたらほぼ即負け状態になるが、特性じゅうなんの場合は変身できるチャンスがあり、かつ相手のオーガポンにテラスタルを強要する圧が生まれる。
これらを鑑みると、じゃんけんの結果で即負けに繋がりにくい特性じゅうなんの方が良さそうなのでメタモンの特性はじゅうなんにすることにしました。
このルールじゃないと特性じゅうなんのメタモンなんて使わないですからね。
3-3.オーガポンのお面選定
※各名称は以下のように省略いたします。
・みどりのめんオーガポン→草ポン
・かまどのめんオーガポン→炎ポン
・いしずえのめんオーガポン→岩ポン
・いどのめんオーガポン→水ポン
3-1.じゅうなんメタモンと組み合わせるオーガポンの最適解とは
特性じゅうなんメタモンのパートナーなら水ポン一択だと思いました。
特性じゅうなんの場合は相手のオーガポンがテラスタルしてくる可能性を考慮すると相手を指定して変身するのはリスクがあるため、味方オーガポンに変身する方針が良いです。つまり味方オーガポンはテラスタルせずに強いポケモンが好ましいです。
そこで、オーガポンが覚える技の中で各オーガポンに抜群をつける技を整理しました。
・vs草ポン
→とんぼ返り、炎ポンのツタこんぼう
・vs炎ポン
→岩石封じ、岩ポンのツタこんぼう
・vsテラスタル炎ポン
→岩石封じ、岩ポンと水ポンのツタこんぼう、地団駄
・vs岩ポン
→とんぼ返り、ローキック、馬鹿力
・vsテラスタル岩ポン
→ローキック、馬鹿力、地団駄、水ポンのツタこんぼう、草技
・vs水ポン
→とんぼ返り
・vsテラスタル水ポン
→とんぼ返り、草技
こうして見るとテラスタルしない水ポンはどのオーガポンからの攻撃も弱点となる技がとんぼ返りしかありません。
おまけにこれまでの考察から、こちらが特性じゅうなんメタモンを使うと相手のオーガポンにテラスタルを強要させられる可能性が高いため、炎ポンや岩ポンにはツタこんぼうで弱点をつきやすい状態が生まれます。
これらの弱点の少なさ、テラスタルの必要性の無さ、2つのお面に有利状況を作りやすい点からじゅうなんメタモンのパートナーは水ポンが最適解と考察しました。
ということでこの水ポンを各対戦パターンに当てはめた時に勝てるような型を考察しましょう。
、、、とはしないんですよね〜。
3-2.環境考察から使用するお面を決めよう
この水ポンが最適解とした時、環境にいるお面は以下のパーセンテージくらいになるだろうなと予想しました。
・水ポン
:40%
・草ポン
:30%
・岩ポン
:20%
・炎ポン
:10%
前述の考察通り強そうなので水ポンが一番多いと考えています。
次点で持ち物が自由かつテラスタルで素早さ操作可能な草ポン。
その次は特性頑丈が優秀かつツタこんぼうで等倍以上の火力が出せる岩ポン。
最後に草ポンに圧倒的有利を取れてテラスタルで火力を上げられる炎ポンと考えました。
有利不利はこんな感じで考えております。
水ポン
:有利は炎ポンと岩ポン、微不利が草ポン
草ポン
:微有利が水ポンと岩ポン、不利が炎ポン
岩ポン
:有利が炎ポン、微不利が草ポン、不利が水ポン
炎ポン
:有利は草ポン、不利は岩ポンと水ポン
環境予想と有利不利関係から、
水ポンは有利をつけるのが30%、水ポンミラーに勝てる型を考えても70%となりますが、
草ポンなら微有利をつけるのが60%、草ポンミラーに勝てる型を考えられれば90%となります。
これらのことから、草ポンミラーに勝てる強い草ポンを考えられれば90%勝てる構築が握れると考え、草ポンを使うことに決めました。
では一旦まず個体紹介をします。
4.個体紹介

調整意図
素早さ:
・S+2状態の時にS+1最速オーガポン抜き
・最速メタモン抜き
耐久:
・A無振り炎ポンのテラスタル無しツタこんぼうを15/16耐え
・A特化鉢巻とんぼ返り確定耐え
・A特化岩ポンのテラスタル無しツタこんぼう+電光石火×2を90%耐え
・A特化岩ポンのテラスタル無しツタこんぼう+こちらのオーガポンに変身したメタモンのパワーウィップを確定耐え
火力:
・A+2種マシンガン4発でH252振り岩水ポンが99%で倒せる
・テラスタル無し種マシンガン2発+テラスタルパワーウィップでH252振り岩水ポンを倒せる
・岩石封じ+テラスタル+2パワーウィップでH252振り草ポンを93%で倒せる
・テラスタル+2パワーウィップ+テラスタル無し+2種マシンガン2発でH252振り草ポンを倒せる
・岩石封じ×2+ +1岩石封じでHB特化炎ポンを倒せる
・岩石封じ×3でH92B252炎ポンまで倒せる

調整意図
素早さ:S個体値0の最遅
耐久:
・A特化テラスタル無しオーガポンの種マシンガン5発確定耐え
・A特化テラスタル草ポンの種マシンガン4発を99%耐え
5.考察経緯 その2
5-1.耐久調整指標
さて、なんでこの調整、技構成、持ち物に至ったのかについて、考察経緯をお話しいたします。
草ポンを使う以上は炎ポンに不利ですが、勝てる可能性は残しておきたいです。タスキカウンターが無難なのかなとも考えましたが、とりあえず参考になるものはないかなと思い、オーガポン1on1の結果や考察をXで漁っていると
見つけました。型天才だなと思いました。
このルールの仕様上テラスタルを最初から切らないケースが多いので、ものまねハーブでA+1して地団駄で倒すといったムーブは再現性が低そうですが、少なくともこのA無振り炎ポンのツタこんぼう耐え調整は利用できるなと思い、一旦H220B140振りを確定としました。
ちなみに炎ポンがHB特化想定なのは、岩ポンに一矢報いるためっぽいです。HB特化すると陽気A252振り岩ポンのツタこんぼうを確定耐えします。このルールでも相手がじゅうなんメタモンの場合は初ターンはオーガポンしか攻撃できないため、このような耐久調整は生きるケースが多そうです。なので同様に炎ポンはHB特化にするケースが多そうだなと感じました。
5-2.vs水ポン
、岩ポン
さて、まず草ポンを使う上で、60%微有利とした水ポンと岩ポンには勝てるようにしたいです。
オーガポンを相手にするにあたって最も厄介な技は2つ、『アンコール』と『カウンター』です。変化技や素早さ操作攻撃技で有利な状況を作ろうにもアンコールされれば一気に不利になり、かといって火力の高い技を使えばカウンターで返り討ちに合います。ただこれらの両方を回避する良い技があります。『種マシンガン』です。攻撃技なのでアンコールされても問題なく、カウンターも1発分の火力しか返ってこないため3発当てればダメージレースは有利になります。1ターン目はメタモンが味方に変身したい都合上テラスタル出来ませんが、2ターン目からはテラスタルによって素早さ上昇させて確実に上から攻撃できるようになるため、2回の攻撃でオーガポンを倒せることができれば良いです。この考え方で問題になりそうなケースに対しても
・A特化岩ポンのツタこんぼう+電光石火+岩ポンに変身したメタモンの電光石火→H236B140振りで90%耐え
・A特化岩ポンの岩石封じ+ツタこんぼう→相手より速ければテラスタルによって素早さを再び逆転可能、相手より遅い場合は特性負けん気が発動してA+2上昇してから攻撃可能
といった形で対処可能です。
これらの条件を満たすべく、
・意地っ張りA84振りのA+2種マシンガン4発でH252振りの岩水ポンを99%で倒せる
といった調整にし、持ち物はイカサマダイスで考えることにしました。
他に考えるケースでいうと特性かわりものメタモンがこちらのオーガポン変身した場合ですが、A特化岩ポンのツタこんぼう+メタモンの攻撃を耐えるようにすれば良いため、オーガポンの技構成を確定させてから調整するようにします。技構成の中にとんぼ返りを入れてしまうと耐久調整で苦戦しそうなのでなるべく入れないようにしたいです。
この時点で意地っ張りH236A84B140振りで持ち物イカサマダイス、技は種マシンガンまで決まっており、努力値は50、技スペースは3つ余っています。
5-3.vs草ポン
次に草ポンミラーに勝てる型を考えます。
まず素早さ勝負が不毛です。テラスタルによる素早さ逆転ができないため、お互い最速ミラーみたいなのも嫌ですし、かと言って耐久や火力に割いたらどこまで素早さ振るかのイタチごっこ始まるしでそれも嫌です。ちなみに素早さが負けていると2ターン目以降アンコールされる可能性が高く、そのリスクを鑑みると行動パターンは狭くなってしまいます。おまけに打点が全然ないです。抜群を取れるとんぼ返りですが前述の通りメタモンにコピーされた時のリスクを考えると採用したくないため確定2発取るのが難しいです。なんとか火力と素早さの両方を解決できる問題がないかと考えている時に閃いてしまいました。
『ものまねハーブ持たせて岩石封じすればいいのでは』と。
岩石封じにより相手の素早さを下げつつ、相手の特性負けん気を発動させてA上昇した分をものまねハーブでパクれば、実質A+2S+1の最強草ポンが爆誕します。
しかもこれを隣のメタモンが変身することによりコピー出来るんですよ。
たったの1ターンで実質A+2S+1のポケモンを2匹場に並べることができます。これは強い。
素早さが逆転している状態なので次のターン上から攻撃できます。ダメージ計算したところ、『岩石封じ+ テラスタルA+2パワーウィップ』でH252振り草ポンを88%で倒せます。これによってとんぼ返りを採用することなく草ポンを倒すことが可能となります。
相手のじゅうなんメタモンが相手のオーガポンに変身したとしても、A+2はコピーされてしまいますがそれに伴い素早さが下降している状態もコピーしてしまうのでこちらの方が有利ですし、相手がスカーフメタモンで先に変身されたとしても、それはA+2をコピーできていない状態になるのでどちらにせよこちらが有利な状態を作ることができます。
ものまねハーブの良い点はどう転んでもこちらが2ターン目に先手で動ける状況を作れることです。例えば相手が先手で草分けしてもそのS上昇分を真似できれば、次のターンお互いにテラスタルを切ってもS28振りのS+2草ポンでS+1最速草ポンを抜くことができます。それによって相手に岩石封じをアンコールされる心配もなくなるわけです。
でも負けん気で上昇したA+2の攻撃がこちらに来たらまずいじゃないか!
って思うかもしれませんが、個人的に草ポンは炎ポン対策+不毛な素早さミラー解決や火力確保のためにASタスキのカウンター型が一番多いと予想しており、その予想が当てはまるならそもそものS関係で下を取れていることが多く、下から岩石封じ→次のターンはS逆転して上から攻撃、といった動きが取れるため攻撃される心配はありません。仮に岩石封じをカウンターされたとしても大したダメージにはならないですからね。
さて、この考察によりイカサマダイスを失ってしまったのでvs岩水ポンに対する攻撃パターンは変えなければなりません。しかし、新たに採用したパワーウィップのおかげで、『種マシンガン2発+テラスタルパワーウィップ』でH252振りの岩水ポンを確定で倒せます。また、『特化岩ポンのツタこんぼう+こちらのオーガポンに変身したメタモンのパワーウィップ』も確定で耐えることができます。もし種マシンガンをアンコールされたとしてもテラスタルによる火力増強や当たる回数の運で無理やり突破することとします。
ちなみにウッドハンマーではなくパワーウィップにしている理由は、2on2のバトルにおいて反動ダメージを喰らうと乱数ずれてもう1匹に落とされるといったケースが結構頻発して起きそうだなと予感していたからです。それだったら命中率が意外と85%あるし大丈夫だろうと思ってパワーウィップにすることにしました。メイン技の種マシンガンは命中100%なのでその安心もありますからね。
この時点で意地っ張りH236A84B140S28振りで持ち物ものまねハーブ、技は種マシンガン、岩石封じ、パワーウィップまで決まっており、努力値は22、技スペースは1つ余っています。
5-4.vs炎ポン
炎ポン側の視点に立った時に、草ポン対面で真っ先に警戒しないといけないのは『タスキカウンター』です。そう考えると安易に草ポンにツタこんぼうは打てないので初ターンで草ポンが出落ちする可能性は限りなく低くなります。出落ちするパターンは持ち物がバレた時の再戦くらいです。
そう考えると相手がする行動は『メタモンを攻撃する』か『素早さ操作技をすることにより少量のダメージでカウンターを回避しつつ次ターンにアンコールもされないようにする』くらいでしょうか。素早さ操作技について、岩石封じは相手に負けん気を発動させてしまうため躊躇されられますし、草分けの場合はものまねハーブが発動されるため絶対に2ターン目でSを逆転することができます。
つまり再戦を考慮しなければ初ターンで草ポンが生き残る可能性が高く、尚且つ2ターン目も先制で攻撃できます。おまけに耐久調整もしているので最悪ツタこんぼう打たれたとしても耐える可能性はあります。この2ターンで勝てる動きを考えます。
岩石封じは弱点としてテラスタルを切っても切らなくても共通のため、それなら2ターン目は火力を上昇させる目的でテラスタルしてくる可能性が高いです。そうすると発動できるんです、『ものまねハーブ』。これによって2ターン目は草ポンの火力が上昇するため、味方のメタモンと合わせて、『草ポンの岩石封じ+ A+1岩石封じ+メタモンの岩石封じ』によってHB特化オーガポンを確定で倒すことができます。ちなみにH92B252振りの炎ポンまでならものまねハーブによるA上昇がなくても岩石封じ×3で倒すことができます。
5-5.残りの技構成と努力値
この時点で意地っ張りH236A84B140S28振りで持ち物ものまねハーブ、技は種マシンガン、岩石封じ、パワーウィップまで決まっており、努力値は22、技スペースは1つ余っています。
現時点でケアできていない要素は以下の通りです。
①vs草ポンの時、相手の特性かわりものメタモンがオーガポンに変身したとき
②vs炎ポンの時、相手の特性かわりものメタモンがオーガポンに変身したとき
②に関しては諦めました。元々初ターンはタスキカウンターケアするならオーガポンが生き残れる算段でしたが、相手メタモンが攻撃できる状況の時には集中攻撃するだけでタスキカウンターケアできてしまうので無理です。
①に関して考えます。この状況の時、相手草ポンはこちらのメタモンの変身をケアしてテラスタルする可能性が高いです。そうするとものまねハーブが発動してS上昇をコピーします。つまり元々想定していた負けん気相手に岩石封じをして攻撃上昇をコピーする動きが出来なくなってしまいます。これを想定した時に相手の草ポンを倒すために攻撃上昇できる手段が欲しいと思いました。というわけで『剣の舞』を採用しました。初ターンで剣の舞をして味方のメタモンがコピーすることで、元々想定していたA+2S+1のポケモンを2匹場に並べることができます。これにより次ターンで『草ポンのテラスタル+2パワーウィップ+メタモンの+2種マシンガン2発』でH252振り草ポンを倒すことができます。おまけに今回のパターンなら相手の負けん気が発動しないので攻撃上昇される心配がなくなります。隣のメタモンが集中攻撃された時は落とされてしまいますが、その場合はオーガポンが無傷で剣の舞を詰めているので良しとします。オーガポンに集中攻撃される場合はvs岩ポンの時に想定した『特化岩ポンのツタこんぼう+こちらのオーガポンに変身したメタモンのパワーウィップ』のダメージを上回る心配が少ないため耐えて生き残ることができます。
これで残りの技1つが確定しました。余った努力値は攻撃に回すことにしました。これにより『岩石封じ+テラスタル+2パワーウィップでH252振り草ポンを88%で倒せる』といった調整を93%まで上げることができます。
これまでの考察からメタモンは
・オーガポンの下から変身すること(味方の能力上昇をコピーするため)
・相手の攻撃を耐えること
の上記2点が必要なため、タスキの最遅HB型にすることにしました。
HBにすることによって『A特化オーガポンの種マシンガン5発確定耐え』かつ『A特化テラスタル草ポンの種マシンガン4発を99%耐え』を実現することができるため、耐える可能性は限りになく高いです。意外とメタモンが硬くてびっくりしました。メタルパウダーいらないじゃん。
ちなみに本大会のメタモンに関するその他の考察もしてたため、ここに書き留めておきます。
・メタルパウダーやスピードパウダーはメタモンでいる間しか効果がない。変身したら効果切れなのであまり強くはない。ちなみにHB特化メタルパウダーでもA特化オーガポンの馬鹿力が56%の乱1なのでそれならタスキの方が良い。またスピードパウダーも相手のテラスタル草ポン陽気S36振りを抜かせないため、上から即座に変身するつもりならまだ草ポンを割り切ってスカーフにした方がオーガポン変身後も効果が残るため強そう。
・特性かわりものメタモンは対面じゃんけん失敗したら即負けに繋がると考察したが、一応とつげきチョッキを持つことで特性による変身が失敗しても悪あがきが打てるようになる。これによって即負けではなくタスキ削りやダメージ乱数ずらしなどの役割遂行ができるため一考の余地はある。が、じゃんけん成功した時に持ち物無しメタモンと同等になりかつ変化技も使えないためあまり強くはなさそう。
・タスキやスカーフが主流な持ち物になりそうだが、ジャポのみもありかなと考えた。テラスタル無しA特化ツタこんぼうならHB特化で耐えるため、タスキ削りやダメージ乱数をずらす役割を担える。
・メタモンがテラスタルを切れない都合上、オーガポンの攻撃手段がテラバーストのみなら、特性かわりものメタモンはオーガポンに変身できても攻撃手段がなくなる。
6.立ち回り
これまでの考察から、各オーガポンとの戦い方をまとめます。
6-1.vs水ポン
、岩ポン
6-1-1.じゅうなんメタモンの場合
1ターン目:草ポンはテラスタルせずに相手水岩ポンに種マシンガン、メタモンは味方草ポンに変身。(途中から再戦今後起こるだろうなって感じた時には相手岩ポンに対してはテラスタル切らない読みで相手岩ポンに変身して型判別しにいっていたりもしました。)
2ターン目:草ポンはテラスタルしてSを確実に逆転し相手水岩ポンにパワーウィップ(火力足りそうなら種マシンガン)、メタモンは相手メタモンに種マシンガン。
6-1-2.かわりものメタモンの場合
6-1-2-1.メタモンの対面相手がメタモンの場合
1ターン目:草ポンはテラスタルせずに相手水岩ポンに種マシンガン、メタモンは味方草ポンに変身。
2ターン目:相手メタモンが何もできない状態なので相手水岩ポンに集中攻撃する。草ポンはテラスタルしてSを確実に逆転して種マシンガン、メタモンも種マシンガン。
6-1-2-2.メタモンの対面相手が水岩ポンの場合→6-1-1と同様の立ち回り
6-2.vs草ポン
6-2-1.じゅうなんメタモンの場合
1ターン目:テラスタルせずに相手草ポンに岩石封じ、メタモンは味方草ポンに変身。これにより相手のSを下げつつ負けん気を発動させて、そのA上昇をものまねハーブでコピーし、さらにA上昇した味方草ポンにメタモンが変身します。
2ターン目:草ポンはテラスタルしてSを確実に逆転し相手草ポンにパワーウィップ、メタモンは相手メタモンに種マシンガン。
6-2-2.かわりものメタモンの場合
6-2-2-1.メタモンの対面相手がメタモンの場合→6-2-1と同様の立ち回り
6-2-2-2.メタモンの対面相手が草ポンの場合
1ターン目:相手はこちらのメタモンに変身されないように草ポンにテラスタルを切る可能性が高い→ものまねハーブでS上昇をコピーできる。草ポンはテラスタルせずに剣の舞、メタモンは味方草ポンに変身。メタモンはA+2S+1をコピーできる。
2ターン目:相手草ポンに攻撃を集中させる。草ポンはパワーウィップ、メタモンは種マシンガンを選択する。
6-3.vs炎ポン
6-3-1.じゅうなんメタモンの場合
1ターン目:草ポンはテラスタルせずに相手炎ポンに岩石封じ、メタモンは味方草ポンに変身。
2ターン目:相手炎ポンはテラスタルを切る可能性が高い。そのA上昇をものまねハーブでコピーする。草ポンはテラスタルしてSを確実に逆転し相手炎ポンに岩石封じ、メタモンも相手炎ポンに岩石封じ。
6-3-2.かわりものメタモンの場合
6-3-2-1.メタモンの対面相手がメタモンの場合→6-3-1と同様の立ち回り
6-3-2-2.メタモンの対面相手が炎ポンの場合→基本的にこれは諦める。一応立ち回りは以下の通り。
1ターン目:相手はこちらのメタモンに変身されないように炎ポンにテラスタルを切る可能性が高い→ものまねハーブでA上昇をコピーできる。草ポンはテラスタルせずに岩石封じ、メタモンは味方草ポンに変身。メタモンはA+1をコピーできる。
2ターン目:1ターン目のダメージ次第で立ち回りを変える。確定2発取れそうなら草ポンは相手炎ポンに岩石封じ、メタモンは相手メタモンにパワーウィップ。確定2発取れなさそうなら草ポンもメタモンも相手炎ポンに岩石封じ。
7.実際の対戦履歴
1.岩ポン×特性かわりものメタモン 勝ち
2.1.の再戦 勝ち
3.1.の再戦 対面じゃんけん負けて負け
→相手メタモンがスカーフで同速負け+急所当てられる事故です。
4.岩ポン×特性かわりものメタモン 対面じゃんけん負けたけど勝ち
5.4.の再戦 勝ち
6.1.の再戦 勝ち
7.岩ポン×特性じゅうなんメタモン 負け
→本大会2位の方です(サブロムの名前知らなくてまさかエモルガさんだとは思わなかった)。パワーウィップ外して負けました。この負けは仕方がないと割り切っています。
8.水ポン×特性かわりものメタモン 対面じゃんけん負けたけど勝ち
9.水ポン×特性じゅうなんメタモン 勝ち
10.炎ポン×特性かわりものメタモン 勝ち
→主催の方と当たりました。
11.8.の再戦 勝ち
12.8.の再戦 勝ち
→この試合時点で1位になりました。この時点で参加者人数から潜る人も少なくなるだろうと予想し、仮に潜ってるとしても主催の方くらいかなと考えてました。なのでそのままステイでも1位なれると判断していたのですが、そこから約30分後くらいに誰かに抜かされました。再び1位になるべく潜りたかったのですが、今潜ると主催の方に当たって負ける可能性が高くて嫌だなと。10.の試合でものまねハーブもバレていたのでこちらは再戦したら相手の炎ポンにテラスツタこんぼうされてるだけで負けます。なので姑息な手段に出ることにしました。
そうです。主催以外とマッチングできる可能性のある方法、それがこの『ポストして主催以外の対戦相手を炙り出そう大作戦』です。単純に再戦せずに他の方と対戦したかったっていうのはありますけどね。ただこのポストに反応したのは主催の方だけでした。
申し訳ない気持ちになりました。そんな意図でポストしていないのに、、、。(後謎なことに大会に参加していないとある仲間大会常連者からいいねされていました。私の作戦がバレてる、、、?)
それからしばらく時間が経過すると、主催がこんなポストをしていました。
こんなポストをし始めるってことはもしかして対戦上限終えたか潜るのやめたのでは、、、?
そんな希望を胸に、また、対戦時間ギリギリになって今の1位の人が順位を確認した際に『やべ!間違えて対戦潜るボタン押しちゃった!』なんて事故がある可能性に賭けて23:58頃に潜ってみました(あるわけないだろ)。
主催とマッチングしました。
、、、なんで潜っているねん!!!!!!
絶望です。どう足掻いていても勝てません。おまけに対面じゃんけんも負けました。場には炎ポンと変身したメタモン(草ポン)がいます。無理やんこんなの。わずかに希望を見出すのであれば相手がものまねハーブ警戒してテラスタル切らないシチュエーションか?それなら相手の炎ポンに変身するのが正解かも、、、みたいな立ち回りしたらなんと
13.10.の再戦 勝ち
勝てました。奇跡です。マジでそのわずかな希望通りました。後から主催にも聞いてみたのですが普通にテラスツタこんぼうすれば良いっていう勝ち筋を見失っていたみたいです。やっぱ諦めずチャレンジしてみるもんですね。
そんな感じで11勝2敗という成績で1位を取ることができました。
8.反省
・『守るしてる対象に対しての変身は成功する』といった仕様を見逃していた
これを見逃していたのでオーガポンがニードルガード+味方メタモンが変身といった考えがなかったです。この立ち回りをするかはさておき仕様を見逃していたのは反省です。
・相手のニードルガードが思考回路から抜けてた。
2on2だと守って動かないターン作るのが弱そうだなと思っていたし、アンコール警戒もあって採用されないと思っていました。なので考察段階で思考回路から外していたので対戦中にそこへ頭が回らなかったのが反省点です。全然強かったですニードルガード。
・SVにスピードパウダーとメタルパウダーが存在しない。
盲点すぎました。Lv1対戦考察している時にSVにきのみジュースないこと知った時と似てるなぁと。あの頃から学んでいませんね。きちんと存在するか否かは確認しましょう。
9.主催の方について
本大会の主催者であるやちみんさんはこれまでも仲間大会に4回優勝している実力者で、私の良きライバルです。
今回の大会についても記事を書かれているので良ければご覧下さい。
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ちなみに私がおすすめするやちみんさんの記事はこちら。ポケモンに留まらず地理関係詳しすぎて常人じゃ意味分からん考察が見れて面白いです。
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実はやちみんさんとはプライベートでも頻繁に交流があり、共通の趣味によるものが多いのですが、、、それが
『衛星とカラテア』というアイドルグループです。

メンバー全員可愛くないですか???
私は久木田菜々夏さん推しで、やちみんさんは日南ことりさん推しです。
それぞれのYoutubeチャンネルはこちら、可愛くて面白いので良ければご覧下さい。
youtube.com
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このグループは曲がめちゃくちゃ良いです。私元々アイドル全く興味なくてどちらかというと邦ロック大好き人間だったのですが、それでも曲良い!って感じるくらい素晴らしいです。もしよければおすすめ曲を貼っておきますので聞いてみてください。
youtu.be
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そんな彼女たちは11/18(火)にZeepダイバーシティでワンマンライブがあります。
なんと一番安いチケットは1000円です!機会がないとアイドルのライブって中々行かないですからね。これを機に足を運んでみてはいかがでしょうか。(私にお声掛けいただければワンチャン無料で行ける可能性すらあるのでお気軽にDMなどでお声掛け下さい)
※下記新しい情報に更新追記
ちなみに11/10(月)は無料ライブもあるみたいですよ。お仕事終わりなんかにフラッと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
以上、主催を紹介すると見せかけて推しのアイドルを紹介するコーナーでした。
10.最後に
なんと16回目の仲間大会優勝です!そして今年の優勝目標回数の3回を超えて4回目!非常に嬉しいですね。今後も優勝回数を重ねていきたいです。目指せ20回到達!
そんな私ですが、Youtubeやると宣言したあれから1年過ぎてしましました。何もしていません。ごめんなさい。素材だけが溜まっていって一向に編集作業していない毎日、、、。それにも関わらずチャンネル登録してくれてる67人の方ありがとうございます。
ワッフル#【ポケモン仲間大会】 - YouTube
2026年こそは頑張りますので何卒お待ちいただけれるとありがたいです。
それでは今回の記事は終わりにしたいと思います。お疲れ様でした!