ご覧いただきありがとうございます。
ワッフル#と申します。
負けたら勝ちルールの仲間大会【負けるが勝ちダブル(攻撃技・自滅技禁止)】で優勝することができましたので、記念に構築記事を書きました。
相手の自滅を徹底的に封じる戦法をぜひご覧下さい。
目次
1.パーティと結果
パーティ
結果
参加者6人中6位だったため優勝することができました。
2.大会ルール
あかさびさん(@akasabi_b0354)主催の仲間大会『負けるが勝ちダブル』になります。(詳細ルールは下記リンクよりご覧いただけます。)
大会は11月中に3種類開催されておりますが、今回の記事は1回目の攻撃技・自滅技禁止のルールになります。
※2回目は私用で欠席。3回目は参加しており以下記事にまとめております。
(年内ここに掲載予定)
簡単にルールをまとめると以下の通りです。
・禁止伝説や幻は使用不可
・テラスタル可能
・物理技や特殊技を覚えさせることは禁止
・1ターンで自滅できる技(大爆発、自爆、ミストバースト、命懸け、置き土産、癒しの願い、三日月の舞)を覚えさせることは禁止
3.構築経緯
3-1.最速自滅構築
まず最速で退場できる方法について考えることにしました。2ターンで退場できる方法が何かないか必死に考えましたが流石に思いつきませんでした。ただ3ターンで退場できる方法は発見できました。
それが『ヘドロ液+力を吸い取る』コンボです。
ヘドロ液はHPを吸い取る技を受けた時、逆に相手に本来回復する分のダメージを与える特性になります。力を吸い取るポケモンのHPが、特性ヘドロ液のポケモンの攻撃A実数値より低ければ1ターンで退場することができます。ヘドロ液のポケモンのHPを減らしつつ、3匹で力を吸い取れば3ターンで退場できそうです。
参考
特化マルノームのA実数値:135
力を吸い取る使いの最低HP
・ハネッコ:95
・ワタッコ:135
・アノホラグサ:115
パターンを3通り考えました。
①@クリアチャーム
→力を吸い取る×3との身代わり+ゴーストテラス呪い×2で退場
・力を吸い取るによりAが下がらずに済むため、3匹とも力を吸い取るのみでHPを減らせる
・力を吸い取る使いの特性がすり抜けのため身代わりしていても問題ない
・相手の挑発に弱い
②@くっつきバリ
→力を吸い取る×3と、は頬張るのみを覚えさせて悪あがき×3で退場(頬張るのみ覚えさせることによって、きのみがないため技が発動できず悪あがきになる)
・挑発に強い。
・Aが下がっていくため後続の力を吸い取る使いがHPを1ターンで減らしきれなくなる。(2匹目までは大きな根っこを持たせることによって1ターン自滅が可能だが、3匹目が厳しい)
・癒しの波動に弱い
③@メンタルハーブ
→力を吸い取る×3と、の剣の舞+ゴーストテラス呪い×2で退場
・癒しの波動に弱い
・挑発が1回分しか防げないのであまり対策になってない
上記3通りのどの手段を選んでも挑発や癒しの波動のような妨害手段に弱すぎるため、戦法としては面白いですが優勝はできないだろうなと思いました。
よって違う戦法を使いつつ、上記の構築には負けられるようにしようと思いました。
3-2.自滅封じ構築
相手の自滅を絶対に封じる戦法に興味を持っていました。というのも、攻撃技有りの負けるが勝ちトリプルバトルの動画をYoutubeで拝見しており、そこでは相手の自滅技を持っていないサポートポケモンをあえて場に残し、それ以外を能動的に倒すことによって相手の自滅を防いで負けており、その戦法にとても感動していたからです。このような『相手を自滅させず詰みの盤面に持っていく』っていう考え方はダブルバトル故に成立させやすく、かなり面白そうなのでこの方針で構築を組むことにしました。
以前参加したシングルの負けるが勝ち大会で相手にされて感動した戦法があるので今回はそれを活用することにしました。『マジックガードスキルスワップ』です。特性マジックガードのポケモンは黒いヘドロやくっつきバリ、状態異常、呪い、天候ダメージを受けなくなるため、この特性を相手に押し付ければ自滅手段の大半を失います。相手の2匹が退場した後、ラスト2匹のうちどちらかのポケモンにマジックガードを渡してしまえば相手は交代することもできないし自滅もできない完全な詰みの盤面を作ることができるというわけです。よってスキルスワップマジックガードピクシーを採用しました。
がスキルスワップする上で弊害となる手段は以下の通りです。
・呪い(こちらの2匹それぞれに呪いすればHP全部減らすことができるため)
・滅びの歌
・挑発でスキルスワップが打てなくなる
・スキルスワップを封印される
・特性ガード持ち(→パーティにトリック採用で対策可能)
よって『封印』、『呪い』、『滅びの歌』、『挑発』を覚えたポケモンが封印すれば、のスキルスワップで相手を詰ませることが可能です。なのでこれらを覚えるゲンガーを採用することにしました。
こちらの2匹と相手の2匹がそれぞれ2ターンで退場し、お互いラスト2匹になるシチュエーションを考えます。そのとき、より速い相手に封印されたり挑発されたりすることが問題だと感じました。そこで事前に封印を展開しておこうと考えました。具体的な展開は以下の通りです。
1ターン目 最速封印使いで先に封印を展開、味方はHPを半分削る。
2ターン目 最速封印使いのHPを減らしつつ、味方はHPをもう半分減らして退場
3ターン目 で封印、最速封印使いが退場
4ターン目 でスキルスワップ
こうして味方が先に封印を展開しておけば相手は封印できなくなるためで確実に封印することができるわけです。
よって挑発と封印を覚えて最速で封印できる悪戯心ギモーを採用することにしました。進化先のオーロンゲよりの方が速いです。
次に1ターン目に出すの相方を探すことにしました。がHPを減らす手段がアイテムと身代わりしかないため退場に時間がかかります。なので理想の相方はの退場補助が出来つつ、自身は2ターンで退場できる手段を持っていることです。目をつけたのは『おかたづけ』です。が出した身代わりを排除することにより再度身代わりできるため合計でHPを半分削ることができます。大好きなオオタチを使いたかったですが退場手段がないため、ドーブルを採用することにしました。がお片付けする都合上、上記で述べていた理想の展開ターン数は無理ですが、1ターン増加バージョンで対応できそうです。
具体的な流れは以下の通りです。
1ターン目 の封印+の身を削る
2ターン目 の身代わり+のお片付け
3ターン目 の身代わり+のゴーストテラス呪いで退場
4ターン目 の封印+の挑発、はアイテム自傷で退場
5ターン目 でスキルスワップ
よって5ターン目まで相手が存続している場合は自滅封じができます。
相手が最速4ターンで退場できる構築だった場合でも、4ターン目にが挑発できるため相手の最速退場を咎めることが可能です。
<悪タイプ、もしくは悪テラスしたら挑発防げるからこの構築に負けられるじゃん!
と思ったそこのあなた、残念!
そもそも最速3ターン構築以外のとき、相手が2ターン以内で自滅できる手段は主に3パターンです。
①自傷アイテム持ちが身代わり+HPを半分減らす技(腹太鼓、身を削る)
②自傷アイテム持ちが身代わり+呪い
③自傷アイテムを持たずに呪い×2
④自傷アイテム持ちがソウルビート+HPを半分減らす技(腹太鼓、身を削る)
⑤自傷アイテム持ちがソウルビート+呪い
このうち、身代わりは既に封印しているため①②は不可能。
③⑤はが先に呪いを封印できれば防げます。より速いポケモンが呪いしてきそうならの挑発で防げば良いです。呪いをするためにはゴーストタイプでなければいけないので悪タイプになる心配がなく、で確実に挑発できます。
④の場合、悪テラスされると厳しいので違う手段を用意しました。
3ターン目にのトリックです。
④の場合、アイテムを奪うことで自滅できなくなるからです。
ちなみに①も同様に自滅できなくなります。
トリックするアイテムは1/3回復きのみにしました。1/3回復きのみにするメリットは2つあります。
1.上記③以外のHPの減らし方だと確実にきのみを発動させられる
2.HPが1/4以下になった時に発動するため、がトリックで相手にアイテムを押し付けなくても、回復する心配なく身を削る+呪いで退場することができる
これにより、のマジックガードスキルスワップ以外でも自滅封じする手段を用意できました。なので1ターン目からトリックして自滅を防ぐといったサブプランも使えます。
基本選出は決定したため補完枠を決めていきます。
一応この展開の懸念点はより速い封印使いに先に封印されることだったので、挑発は覚えませんが最速の封印使いとして悪戯心ニャオニクスを採用することにしました。スカーフを持たせて最速で封印を打てるようにします。封印しか打てなくなりますが、とorを並べての封印→orの封印と展開してからを引くといった立ち回りをします。ついでに3-1の3ターン自滅構築への対策としてスカーフトリックができます。あの構築はがほぼゴーストテラスで確定で悪テラスを切られる心配がないため、確実にトリックできます。のトリック→の封印と展開すれば相手は呪い以外の技でこだわるしかなくなるため自滅できなくなります。自体に自滅手段はないですが、奪ったアイテムが自傷アイテムなら良し、そうでなくても味方から自傷アイテムを奪えば問題ないです。
ラスト1匹はそもそもであらかじめ封印を展開する必要がなさそうな時、と並べて最速2ターンで退場する手段を用意しておきたかったので、リザードンを採用しました。このルールでは御馴染みですね。特性のサンパワーがあるおかげで自滅の立ち回りパターンが豊富なため使いやすいです。
以上、6匹が決定しました。
4.個体紹介
※自滅手段が乏しいポケモンは相手の悪あがきで倒されやすくするため性格をせっかちに、2ターン以内で自滅できる手段があるポケモンは相手への悪あがきの火力を抑えるべく性格を臆病にしています。
ギモー@黒いヘドロ
HABの個体値0
H : 16n調整
A : こちらが悪あがきする時の火力抑えるため
B : 相手の悪あがきで倒されやすくするため
一番速い挑発封印使いのため採用しました。
1ターン目から封印をして相手に挑発と封印を使わせなくさせるのが目的です。
後はHPを減らせる手段かつ相手のHPを減らす手段を封印で奪えるため身代わり、こちらの持ち物が奪われてHPを減らす手段がなくなるのは困るためトリックです。トリックを封印できたら良し、相手がすり替えの場合はトリックを使って持ち物を奪い返せばいいだけです。
テラスタルは使う気がないので特に変えませんでした。
このポケモンが普通に退場しようとすると黒いヘドロにより1/8のダメージ、身代わりにより1/4のダメージを負うため、合計6ターンかかりますが、ドーブルのお片付けと合わせることで身代わりを再度使えると合計4ターンで退場することができます。
ドーブル@ウイのみ
HABの個体値0
H : 16n調整
A : こちらが悪あがきする時の火力抑えるため
B : 相手の悪あがきで倒されやすくするため
負けるが勝ちルール最強のポケモンです。
今回はお片付けを使いつつ自主退場できるポケモンとして採用しました。
自主退場技は身を削ると呪いにしました。よってテラスはゴーストです。呪いはアイテムに頼らず自主退場できる点が強力なのでテラスを切る価値があります。またピクシーが自滅封じする上で邪魔になりそうなポケモンには呪いを入れて退場させる立ち回りを意識していました。身を削るは素早さを上げつつHPを削れる技として非常に優秀で、今回は悪戯心のギモーとS2段階上昇のドーブルで上から動きやすい盤面を作れることが強力でした。
後は相手の自滅手段を封じたり退場ターンを遅らせたりできるウイのみトリックです。基本的に相手の自滅手段を鑑みて、アイテムトリックで自滅を防げそうなら積極的にトリックしていきます。また相手に呪い持ちがいる場合もなるべくトリックから入るように意識していました。こちらが仮に初手に身を削るをした場合、相手に呪いを入れられると身を削る+呪いのダメージできのみが発動してしまい勿体無いからです。
ちなみにお片付けは相手のステルスロック+コートチェンジのコンボを防ぐのにも役立ちます。
ゲンガー@火炎玉
HABの個体値0
H : 16n調整
A : こちらが悪あがきする時の火力抑えるため
B : 相手の悪あがきで倒されやすくするため
マジックガードを掻い潜れる自滅手段を封印する要員として採用しました。
よって呪いと滅びの歌と封印は確定として、後は相手に動きを制限されないように挑発にしました。持ち物を火炎玉にした理由はHPを減らせる手段を用意したかったのもありますが、麻痺や眠りになるのを防ぎたかったからでもあります。
テラスタルはゴーストです。基本的には切りませんが、相手が水浸し等でタイプを変えてくる場合の対策テラスになります。
ピクシー@毒毒玉
HABの個体値0
H : 16n調整
A : こちらが悪あがきする時の火力抑えるため
B : 相手の悪あがきで倒されやすくするため
本構築の要です。
マジックガードをスキルスワップすることによって、アイテムによる自傷や状態異常、砂嵐、呪いのダメージを無効化し相手の自滅を防ぎます。またスキルスワップして相手の特性を変えられるため、サンパワーや乾燥肌といった特性による自滅も防ぐことが可能です。
このポケモンも封印を覚えるため、ゲンガーの封印でカバーできていない身代わりと癒しの波動を採用しました。封印によって相手にスキルスワップ返しされる心配もなくなります。
テラスタルは悪戯心に好き勝手されないように悪です。
HABの個体値0
H : 16n調整
A : こちらが悪あがきする時の火力抑えるため
B : 相手の悪あがきで倒されやすくするため
最速の封印要員 兼 スカーフトリック要員です。
相手の構築にギモー以上の速い封印使いがいた場合は選出を検討します。
また3ターン自滅構築との対戦では選出して初手からトリックしていきます。
スキルスワップを採用することによって、ニャオニクス自身が封印しなくてもゲンガーにスキルスワップ→ゲンガーの悪戯心先制封印といった立ち回りも可能です。
残りはHPを減らせて、封印できてもお得な身代わりを採用しました。
テラスタルは悪戯心への気持ちで一応悪です。
リザードン@くっつきバリ
HABの個体値0
H : 16n調整
A : こちらが悪あがきする時の火力抑えるため
B : 相手の悪あがきで倒されやすくするため
敗北王の流用個体です。
2ターンで自滅しやすいポケモンとして採用しました。
日本晴れ→腹太鼓、身代わり→腹太鼓、腹太鼓→身代わりと3ルート自滅手段があります。
後は相手が滅びの歌戦法だった場合流すことができる吠えるを採用しました。
テラスタルは悪戯心に好き勝手されないように悪です。
5.選出パターン
①基本選出
先発+、裏に+
初手でギモーは封印、ドーブルは基本的にはトリック、トリック不要なら身を削るです。ギモーを場に残しつつ裏のゲンガーで封印し、ピクシーのスキルスワップで相手の自滅を防ぐことを狙います。ピクシーがスキルスワップする時に相手の残りが2匹でないと交代により特性が元に戻ってしまうため、ドーブルの呪いとゲンガーの呪いで確実に相手が残り2匹になるように意識して立ち回ります。またこちらが自滅する際はピクシーより先にゲンガーが自滅しないように意識することも大事です。場合によってはピクシーの癒しの波動でゲンガーを回復させたり、あえてゲンガーがピクシーに挑発を打って悪あがきの反動ダメージでHPを削りにいくことを考えます。
②の封印が不要な場合
先発+、裏に+
リザードンとドーブルは2ターンで即座に退場、ゲンガーは封印、ピクシーはスキルスワップで自滅を防いだら完了です。ゲンガーが相手のどのポケモンよりも速いなら挑発される心配がないのでこの選出が可能です。
③3ターン自滅構築の場合
先発+、裏に+
ニャオニクスのスカーフトリックとゲンガーの封印によって初手から呪いをさせない立ち回りをします。これによってマルノームはゲンガーが場にいる限り呪い以外の技で拘らざるを得なくなるので自滅を防ぐことが可能です。裏の2匹は即座に退場できるようにリザードンとドーブルです。ニャオニクスは自滅するまで時間がかかりますが、味方のゲンガーの火炎玉をトリックで盗んだりもできるのでなんとかなります。
④その他
先発+、裏に+
→前試合で相手の吹き飛ばし+滅びの歌戦法にグチャグチャにされた結果、こっちの方が展開的に負けられそうだったので選出しました。
先発+、裏に+
→相手のドーブルのきのこのほうしを防ぐための選出です。身代わりにより先発どちらのポケモンも対処可能です。裏のゲンガーピクシーは状態異常アイテム持ちなのでなんとかなります。
6.反省
①ダブルバトルに慣れていない
選択時間以内に2匹分選択しないといけないのですが、その感覚に慣れておらず時間が足りずに焦ってしまうことが多かったです。普段からダブルバトルもやっておくべきですね。
②Wikiを見よう
1勝分は相手の訳分からない戦法にやられました。『変幻自在呪い』です。変幻自在のポケモンがゴーストタイプ以外の時に呪いをすると何故か呪う対象が自分になるといった仕様です。変幻自在マスカーニャが味方にスキルスワップして、その味方が呪いすることによってこの現象を作っていました。見事に相手の術中にハマり、焦りもあってなす術なくやられました。こういう訳の分からない仕様は意外とWiki見ると書いてあるんですよね。技の仕様の部分に記載あるのでよければご覧ください。こういったびっくり戦法に対応するためにもWikiは読んでおいた方がいいなと思いました。
※追記(フォロワーの方が教えてくれました動画です。問題あれば削除いたします。)
1000人中1000人が知らないトンデモ仕様 pic.twitter.com/R1IoIx7eWI
— しろてぃー🧚♂️ポケモン (@Clefablepoke) 2024年10月17日
③吠えるや吹き飛ばしに弱い
この戦法の弱点です。初手のが吹き飛ばされると封印状態も解除されるので戦法が水の泡です。吠える吹き飛ばし要員に挑発すれば良いのですが、相手が悪タイプだとで防ぐことができず、相方のも挑発を覚えていないため防ぐ手段がありません。のトリックを挑発に変えても良かったかもしれないなとは思いましたが、ウイのみトリックも強力なため悩みどころです。ちなみにトリックを挑発に変えるなら持ち物はきのこのほうしを防げる防塵ゴーグルにします。またトリック採用に至った役割対象である「自傷アイテム持ちがソウルビート+HPを半分減らす技(腹太鼓、身を削る)」のポケモンはジャラランガとしか存在せず、これらには先に身を削っておけば素早さを上回れるため上から挑発できて問題ないです。
7.最後に
ダブルバトルの仲間大会初優勝です🎉
そして負けるが勝ちの仲間大会は優勝回数6回目です🏆
このルールとても楽しいのですが、考察量が毎度とんでもないことになり苦労します。
おまけにこの大会の時私直前まで体調崩しており、大会終わった翌日は体調の悪さがぶり返したのか屍のように寝ていました。まさに死戦笑。体調崩したせいでハロウィンの日のライブも推しの女優さんの舞台も見に行けなくて悲しかったので、この大会優勝できて本当に良かったなと思います。
ちなみにこのブログ書く前も体調崩してたんですがほんと風邪ひかないためにはどうしたらいいんですか??誰か教えて、私を助けてください、、、😭
さて、次は負けるが勝ちダブル全解禁編です。お楽しみに。
それではお疲れ様でした!